2013年6月3日月曜日

ハーレムからライデン(6月3日)

目覚めたときは曇り空。寒さを覚えた。
6時前にハーレムの街中へ。雲間からの朝日を焼き付けつつの散策。緑が少なく探鳥は期待薄。
住宅街の中にドーム型の異様な建物。イベントホールかと思いきや1899年から1901年にかけて建てられた刑務所とhttp://gateroof.exblog.jp/18825408で知る。
カワガラスもどき(クロウタドリ)は鳴声からイソヒヨドリの仲間に思える。
カラスもどき(コクマルカラス)が煙突で巣づくりをしている。なかなか夫婦仲がいい。

朝食を済ませ最初の立ち寄り先は聖バフォ教会前のマルクト広場。朝市は10時からとのこと。
VVVで地図を求め、海岸通りに向かう草原を走行。




デューンで酢漬けニシンにたっぷりオニオンをまぶしたharingを食す。オランダに富をもたらしたニシン。
そのことは↓
http://www.teikokushoin.co.jp/journals/history_world/pdf/201201/05_hswhbl_2012_01_p05.pdf





海上にはハングライダーも舞う。
整然と並べられたゴミ入れが様になっている。

風紋がある砂丘を足をとられとられしながら浜まで辿り着いた。

更にデューンを経て田園地帯リッセヘ。

風は追い風。時々晴れ間ものぞき雨の心配なし。

田園が転開。シヤクヤクはこれから。一面の花畑は咲きほこっていた様を想像しつつ。

タケリ、オオヒシクイ?(シジュウカラガンと思いきやカナダガン)を写したく、みなに遅れること承知で一旦停車。









昼食はキューケンホフ城の入ロにて。
月曜は休館だった。
木立に匂うスズラン。











ライデン到着前の小休止の時にバンの子連れを見つけた。
市街地でスーパーに立ち寄り3時過には「JACOB」に帰船。

皆とライデンの商店街を自転車店を冷やかしたりウィンドショッピング。教会内のカフェでお茶。


子連れのオオバン、子連れのカンムリカイツムリ、首の長いカモ(エジプトガン)。
このカモはその後よく見かけることになる。


夕食にはウィスキーが飲みたくなりジンを振る舞うことにした。
食後の散策では交尾中のカンムリカイツムリ。繁殖の時なのだろう雛を抱くオオバンの番。
自転車のそばに佇んでいるアオサギにオランダを感じた。
アオバト?(ワカケホンセイインコ)がマロニエに群がるのを見て船人となる。

本日の走行 49.66km(3時間)



 

2013年6月2日日曜日

アムステルダムからハーレムへ(6月2日)

オランダ目覚めの初日は6時からの散策。快晴!
出現鳥。カンムリカイツブリ、カワカガラスもどき(クロウタドリ)、カケス?(カササギ)。
フジの傍にフジと見間違いそうな黄色い房の花が咲きシヤクナゲも。
花咲く木はリンデンバーム。落花盛ん。

7時30分からの朝食はふんだんのチーズ。各自スライサーで欲しいだけいただく。
昼食のサンドウィッチを各自用意していざ出発。
先ずアンネフランクルの家を見学。そのあと遊覧船で暫し運河をクルージング。


「ようかんを2センチ幅で切ったものを縦に並べたような景観」と、司馬氏いう。













街中を走り抜け無料のフェリーで郊外へ。
ポルダー(湿地帯)が現れる。道幅は狭いが見渡す限り真っ平。壊れた飛行機のプロペラがモニュメントになっているポイントで休憩。キンポウゲ、ギシギシ、ヤブジラミも―面に咲くと圧巻!
トチノキ(セイヨウトチノキ、マロニエ)がいたるところに目に付く。多くは白い花を咲かせているが希にピンクも見かける。
鳥のさえずりを聞きつつ快走。


昼食は水辺の草原にて朝用意のサンドウィッチを。
食後にアカゲラ出現!
moritaさんにマクロ2mの技を伝授して頂きその後写すことを面白くさせていただいた。







ザンセスカンを目指す。「熟年バックパッカーの旅日記」に説明を委ねさせていただく。
風車の風景に接しオランダ!の感が湧いてくる。いったん戻って橋の上から一望したのちは、気になって仕方ないカラスもどき(コクマルカラス)を被写体に。はるかかなたにはタゲリも。
tamadaさんから風車の見学を進められたが鳥に夢中であっという間に集合時間をむかえた。


草を食む牛・馬・羊たちを横目で見ながら「なんと長閑な風景だなぁ~!」と思うことしばしば。

ハーレムに向かうためのフェリーを降りたのちの休憩で2羽のカンムリカイツブリ。よく見ると背中に雛鳥2羽をおんぶしているではないか!この時期子育て真っ盛りのようである。

夕食はワインを振る舞われしっかりいただいた。ホワイトアスパラ、ステーキ、ポテトがgood!
今夜も独りハーレムの街を徘徊。


 聖バフォ教会の前はコスターの銅像
  教会内部を知るサイト

今日の走行 57.49km(4時間)







2013年6月1日土曜日

アムステルダム到着(6月1日)

13:30予定通りスヒップホル空港に到着。
待ち受けていたタクシーでハウスボート「JACOB」へ。
自転車を組み立て早速街中へ繰り出す。



 ムント塔で自由時間。
 
チーズ屋さんでは試食OK。
シンゲルの花屋さんのにぎにぎしいこと。












私の目には家が前のめりになっているからか街並みが鋭角に見える。

司馬遼太郎はオランダ紀行P250に記す。
水の上からアムステルダムの家並みを見るのは楽しい。家々は破風の凡庸でなさを誇っている。そういう破風から、ぬっと太い棒が水平に突き出ている。家はひっくりかえせば船。どこまでも海洋民族の国といえる。

住宅のことは↓
レンガ造りの細長く高層化した住宅は、貿易が産業の中心だった頃に倉庫として使用していた建物を住宅に改造しているとのこと。建物の最上部に突き出た柱があるが倉庫時代この柱にロープをかけ重い荷物の上げ下ろしに使っていたのだそうです。(現在は引っ越しの際に荷物の搬入出に用いられています。)
オランダの家のことは↓


19時夕食。食後はアムステルダム中央駅方面へ散策。東京駅にとてもよく似ている。
そのことは↓に詳しい。 
http://blog.livedoor.jp/ske380_800/archives/23279967.html

















 沈む夕陽は街をシルエットに写し出している


      
21時半でもまだ明るい












今日の走行 0:30 4.97km



2013年5月31日金曜日

My自転車でオランダサイクリング



名付けて「オランダサイクルーズ」

    企画:ヒシダスポーツ観光
サイクルーズとはヒシダスポーツ観光の造語でサイクリングとクルーズを足したもの。何処までも続く自転車道を町から町へ毎日50km程走り、これまた国中に張り巡らされた運河をハウスボートが追いかけ、辿りついた町の桟橋で夕方疲れた私たちを迎えてくれるというツアーでした。
2013年5月31日19時30分
ヒシダスポーツ観光の店頭からバンにhshidaさんと私の自転車を積んで関空へ。同乗者はasadaさんとで3人。
21時40分が空港での集合時間。
一行は9名。

tamadaさんの親切。
私の自転車はケースともで25Kg。トランクは8Kg。
30kgを超え、追加料金を求められる。1kg当り5,700円で17,100円の出費。
ところがtamadaさんは私のトランクをご自身のトランクの中に収納して下さったのだった。往復の出費を考えると大助かり。感謝感謝!

何時の間にやらヒマラヤ上空!眼下に白い頂がかすかに見て取れる!

ドバイで乗り継ぎ。6月1日13:30予定通りスヒップホル空港に到着。いよいよダッチ気分を味わうことになった。
全行程雨無と天候に恵まれました。
 





総走行距離は324.36kmでした。

6月1日 0:30   4.97  9.6 21.8 アムステルダム泊
6月2日 4:01  57.49 14.3 28.3 ハーレム泊
6月3日 3:06  49.66 15.9 38.9 ライデン泊
6月4日 3:11  47.50 14.8 32.6 デルフト泊
6月5日 3:43  55.10 14.8 30.4 ゴーダ泊
6月6日 3:23  48.98 14.4 25.5 アムステルダム泊
6月7日 0:49  12.15 14.6 27.0 機中泊


朝食までの時間は探鳥を楽しみました。走行中も鳥の囀りには耳を傾けつつ、時にはいったん停止して証拠写真を写すこともしました。別記事でUPしました。

【出現鳥】
アカゲラ、アカハシハジロ、アオサギ、バン、オオバン、エジプトガン、カリガネ、ハクガン、ヒバリ、ホシハジロ、ホシムクドリ、イエスズメ、カナダガン、カンムリカイツブリ、カルガモ、カササギ、カワウ、コブハクチョウ、コクマルカラス、コウライキジ、クロウタドリ、マガモ、ミソサザイ、ミヤコドリ、オグロシギ、セグロカモメ、シジュウカラ、シラコバト、スズメ、タゲリ、ウタツグミの幼鳥、ワカケホンセイインコ、ユリカモメ

2013年5月13日月曜日

シオヤトンボとシオカラトンボ

良く似ているが縁紋が薄い黄色という点と翅の付け根が黄色がポイント。
黄色い方がシオヤトンボ。
京北の田の付近で5月6日














こちらはシオカラトンボ
5月13日滑り石街道で。

2013年5月9日木曜日

鳥に取りつかれた

今日も淀川の河川敷で声はすれども姿は見えず。
半ばあきらめて帰途に着いた。
グランドに3羽いるでは!!
声の主がヒバリとは思ってもみなかった。
1昨日新大阪での用務の際、手待ちに訪れたときは日没間近。
塒に入ったたのだろうと諦めたことだった。














その前の日に囀りに誘われての山見。
即、小枝にキビタキの番。















同じくヒバリとキビタキのblogを見っけ!
http://d.hatena.ne.jp/Tpong/

2013年5月3日金曜日

淡いち

走りました。
1泊2日でほぼ淡路島を一周。


















こんな光景を眺めつつ走る快適さ!
おまけに風も気にならない。















止まって写真を写していようものなら一行ははるか彼方へ・・・
追いつくのにシャカリキ。















一服の時だけ自由にしようと思いはするものの、立ち止まらないわけにはいかない。














早朝の散歩は誰気兼ねなし。
ケリに遊んでもらい、草花とにらめっこ!






























一行9名。好天に恵まれ、淡路牛のBQにも満たされた2日間でした。














最終の集合場所は伊弉諾神宮。その外の藤が艶やかでした。

倶知安から積丹半島サイクリングツアー

7 月 12 日木曜日  新千歳~支笏湖  https://yahoo.jp/cMk6_S 宿泊先「支笏湖休暇村」 支笏湖野鳥の森のblog https://2ndart.hatenablog.com/entry/2018/05/11/140859 支笏国立公園 ...